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史上最強のアタックリスト
新規アタックリストはニーズらしきものがあるリスト
どういう切り口で引っ張ってくるかで史上最強のアタックリストが作れます。Webサイトを持っている企業の「会社概要」を全件30万件DB化して、2~3日で一度最新化クロールしている、獲れたて新鮮な企業リストです。ただし、Webサイトでの記述が正しくない事も多々あります。
記述の仕方がおかしく、代表取締役の横が表面はお名前があっても、ソースで引っ張っていますいので、電話番号だったりもします。
しかし、このリストの最大の特徴は、サイトに記述してあることを検索キーにすることができるということで展示会などイベント出展企業への営業をしたい会社にとって「○○展に出展します」と書いてある所だけ集めることができればあっという間にターゲットリストが出来上がります。
職種として「JAVA技術者募集」と書いてある企業だけ集めれば、技術者系の人材会社にはドンピシャのターゲットリストになります。どうです?イカしてますでしょ。
企業情報リスト化サービス他営業支援サービス
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リストが成果を決める
新規アプローチはリストの質が決め手
何度かここでも書いていますが、今、改めて弊社のサービスのアプローチを考察するにあたり、最も大事なのは「LIST」だと強く思うのです。営業のプロと言える人はまず、リストを重視され、新規営業に造詣のある方は弊社マーケティング・販促系サービスでは「企業情報人事異動リストサービス」が注目されます。
よくある静的リストは、業種、年商、住所、代表電話番号などが解ります。しかし、企業の基本情報の範囲でしかありません。
また新規開拓でテレマやDMで、どの企業も同じリストを使います。また商談の可能性などは静的リストからは見えません。
「企業情報人事異動リストサービス」も商談の可能性までは見えません。しかし、最長でも1ヶ月前のホームページの状態を見ていますので、「採用募集している」とか、「お客様センター」がある企業とか、何らかの記載事項からニーズのありそうな匂いを探し出すことは可能です。検索のテクニックが上がればリストの精度も向上。ここに時間をかければ後の効率は抜群です。でもコストはかからないという魅力を持つ「企業情報人事異動リストサービス」。安いです。
「企業情報人事異動リストサービス」としてリリースいたしました。
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新規アプローチのKSF
サイトの企業情報から収集
新規でプッシュアプローチする場合、多くの企業が企業リストに対してアポ取りコールという王道で進めます。しかし、このサービスはこういう業種のこれくらいの規模に合うサービス、とか、1000億以上売上が無いと導入できない。とかリストの抽出条件は、こちらの思惑のみというのが殆どです。
そうなると、どれだけ高度な、スキルの高いアポインターを揃えても、クロージング率の高いアポを取ることでご評価頂いている、営業マンによるコールの営業創造でも無理があります。
新規アプローチの成果を左右するのは、私は間違いなくリストだと思います。成功のKSFはリストにありです。
ところが何故か多くの企業リスト作りに工数をかけないのが実情です。ここに期待と成果のギャップが生まれるんだと思います。SEOサービスのアポ取りは難易度が高いけど、どういう条件だと全くダメでどうだと少しはいいか、工場系で人材の採用募集している企業は?条件にあたる「何か」を今現在の情報から見つけだしターゲット化する。
それを提供しているのが、30万件のHP企業情報及び人事異動情報から作っている企業DB「「企業情報人事異動リストサービス」」です。成功するかどうかはリストに時間をかける。これが私の持論です。
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企業リストが新規開拓成功の鍵
新規開拓はリストの良し悪しで決まります
営業活動する上で最も重要なKSFはやはりアプローチリストだと思います。いや、断言します。お決まりの帝国データ上場企業一都三県、アプローチ先はシステムなら「情報システム部門」。この方々にどれくらい沢山の色々なアポ取りコールやDMが入ることでしょう。営業電話お断りが増えるはずです。
キーワード検索結果で順位が下のほうに出る企業様には、それこそ週に二桁の営業電話が入るそうです。「このままでは…」と脅しのような営業電話もあるとか。
どれだけ優れた営業マンでも、受付から取り次いでもらえなければ成果は出ません。ニーズがお有りであろう状態にあるリストを作れれば随分違います。
web上の企業情報(会社概要)からWebサイトに記載してある情報、今現在の情報をキーにしてリストを作る。もちろん万能ではないですが、どんなキーワードで探せば、「自社商材のニーズがある企業リスト」が作れるか。弊社でも工夫して高い成果を出しています。ターゲット企業リストが成果を左右する、自身の実践からそう確信しています。
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企業リストが新規アプローチの肝
新規開拓の要はやはりリストにあり
新規アプローチをする際に成功の可否を握るのは、テレアポの技術でもスキルでもなく(もちろんこれらも影響はあります)、1にも2にも3にも4にも「企業リスト」と言えると思います。アプローチする商材へのニーズがあるかどうかに関係なく、業種や地域、会社規模だけで作ったリスト、これではどれだけアポインターが優れていても結果は見えています。
世の中になかなか都合の良いリストが無いものですから、どの会社のリストも皆同じリストになってきてしまいます。IT専門にやっていると、一部上場企業の情報システム分門に取り次いで頂くお願いを、大代表の電話に出られた同じ方に何度も何度もすることになるようです。
ニーズをある程度情報から絞り込んでリストが作れればこんなことにはならないのですが、依頼する側、つまりアタックする側が安直に「一部上場企業大手にアプローチしたい」と入札情報速報サービスNJSS図よりこちらの都合を押しつけた結果のリストだから成果が出ないのです。
そんな状況を少しでも改善するのが「企業情報人事異動リストサービス」。インターネット上の会社ホームページにある「会社概要」をデータベース化しているツールです。500万件以上の企業リストになり、おそらく日本最大級でしょう。
インターネット上の情報をDB化するとすごいのは、インターネット上に記載してあるその企業の情報が全て「検索キーワード」になることです。「連結決算」や「採用募集」、「●●展出展予定」などなど全てがアプローチリストのニーズヒントになり得るのです。
ニーズのありそうなキーワードをいろいろ試して、精度の高いリストが作れれば、おのずと結果は変わってきます。新規アプローチの肝は「企業リスト」の作り方に掛かっていると言っても過言ではありません。
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アポ取得率50%超を実現する企業リスト
アポ取得率向上のポイントはリスト
ターゲットアプローチに最適な505万件以上の企業データベース。とてつもなく巨大な網羅性の高いリストです。企業リストというと良く購入する際に「業種」「売上又は資本金額」「本社住所」「従業員規模」等のセグメントが一般的です。「こういう業種のこれくらいの規模向けだから」というこちらの「想い」先行型リストになってしまいます。
そうしたリストで例えばアポ取りテレマーケティングなどを行うと、どうしても無駄コールが多くなってしまい、コスト高なアプローチとなります。
画像のログイン画面は505万件以上のDBを検索ダウンロードするツール「SAGASUCOM」のログイン画面で、左後ろにチラリと見えるのが、SAGASUCOMで作ったリストです。
アポ取得率は50%を超え、地方への担当責任者との会話、資料メール送付率は100%キープ中です。SAGASUCOMは会社HPの会社情報から作られている企業リストです。その企業のHP上に記載してある情報全てが検索キーワードになって、今の状態でターゲットとなる確度の高いリストに出来るのがポイントです。
●●展に出展予定、工場系で採用募集している企業、代表者が中国人名の企業、思いつく限り検索して、納得したらダウンロードで課金!しかも1リスト3円~。他サイトにも載っている「信頼性高りすとのみ」なんてのも選択できるんです。すごいんですよ!
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※SAGASUCOMは提供終了となり、新たに「企業情報人事異動リストサービス」を提供しています。
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