Posts Tagged ‘マーケティング’
6月11日14時から講演します
インサイドセールスの重要性を訴求
弊社代表、奥が顧問をさせて頂いております、営業創造株式会社主催の営業支援セミナーが6月11日(火)に開催されます。セミナーは3部からなり、「売れる」営業活動のヒントを、色々な角度からお持ち帰り頂ける様な内容でお話させて頂く予定です。内容はいずれも極めて実践的なものになる予定です。
私は冒頭の14時かお時間を頂戴し、マーケティング、プロモーションを始める前に、一呼吸入れて、再度最適な戦術に落とすための実践整理をご紹介する予定になっております。
「これまでもこの方法だったから」「予算を取ってあるから」という安易な理由で、プロモーションを動かされることはないとは思いますが、「習慣」になっている可能性もあります。
固定観念を捨てて再度最適なマーケティング/プロモーション手法を考え直すための、整理、手段の選択における考察ポイント、その考察の結果の最適手段の「最新化」をご紹介。最新化では猛スピードで進化し続ける手法の一例をご紹介します。皆様の企業発展に貢献できるものと確信しております。是非この機にお申し込みを。
■営業支援サービス
・SEO対策ツール「seoマスターProfessional」
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・GAレポート(GoogleAnalytics解析レポート)
・webサイト制作の理想形「SLSD」
・来訪企業名がリスト化されるログ解析「らくらくログ解析」
・名刺デジタル化、スマホ活用も「名刺デジタル化サービス【Lite】」
・プレゼン動画の決定版「SVP」シリーズ
・IT業界の営業アウトソーシング「ITOサービス」
・エクゼクティブクラスのセミナー集客「大礼紙DM」
・入札・落札情報サービス「入札情報速報サービスNJSS」
SNSマーケティング通信 Vol.5 コミュニケーション
SNSマーケティングの運用ポイント
SNSを活用したマーケティングの基本はコミュニケーションですので、facebookでいうコメントやtwitterでいう@~やQTなどにどう対応していくかということになります。
こうした対応が遅くなったり漏れていると、SNSマーケティングは逆効果となりうることも念頭に入れておく必要があります。悪い方の話は拡散力が高いので、要注意です。
かといって常時ウォッチしてもれなくするというのは、手作業では大変です。ツールなどを活用して新着コメントなどを漏らさずにチェックでき、増加していくコメントレスにも対応しやすい機能などで、漏れがなくかつ効率も考慮しなくてはなりません。
こうしうと脅しみたいに聞こえるかもしれませんが、CLOUDPLAYのようなツールを活用することによって、相当の効率化や漏れの防止は担保できると思っています。また、そういs他業務をアウトソーシングとしてお手伝いすることもできます。
基本はコミュニケーションですので以下に誠実にきっちりコミュニケーションを図るかが重要なポイントとなります。
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SNSマーケティング通信 Vol.4 Twitterフォロワーを上手に増やす
twitterフォロワーを増やす方法
twitterでフォロワーを増やすにあたって、もっともポピュラーな手法は、フォロー返しを期待してのフォローでしょうか。商材アカウントで当初頑張ってフォローをしていったのですが、主導でやり続けるのは大変ですし、相手の興味を理解してのフォローはとても難しいものです。結局お勧めユーザを次々フォローしていくとか、フォローした人のフォロワーをフォローするとかになってしまっていました。
なかなかこちらの意図する方からのフォローを頂くのは難しく、特にその商材が全米でシェアがNo.1(日本ではまだ認知度が低いのですが)なので、USからのフォローがどんどん増えていきます。日本国内での販売増強を目指す弊社からすると意図せざるフォロワーということになります。
そこでCLOUDPLAYの自動フォロー機能を活用して、ウィルスとか、PCセキュリティとかのキーワードを含む呟きを発している方を自動フォローする設定をしました。1日25名ずつ自動的にフォローをしてくれますので、フォロー返しでこちらの意図する方がフォロワーになってくれます。少し面白いのは自動フォローのキーワードもツイッターじゅうのツイートからキーワードで拾ってモニタリングするキーワード設定も、SEOやリスティング広告のキーワードとは少し考えが異なるのは、当たり前なのですが、いろいろ試行錯誤も必要です。
マーケティング観点からするとフォロワーの意図した増加は重要なポイントになってきます。そして影響度の高い方にフォローしてもらうことも。後者の話題はまたいずれとさせていただきます。ご参考にしていただければ幸いです。
SNSマーケティング通信 お詫びとご案内
Vol.4でご案内したばかりの自動フォロー機能が凍結となりました。
これはTwitter自体が自動フォローを禁止したためです。
ご案内したばかりなのに申し訳ございません。
これに伴いまして、解析機能からキーワードごとのフォロー解析機能も廃止となります。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
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SNSマーケティング通信 Vol.3 これまでのネット広告とはここが違う
SNSマーケはネット広告より安いか
SNSを活用したマーケティング、まだ確立しているとは言えませんので全くの個人的な考えかもしれませんが、いわゆるネット広告とSNSを活用したマーケティングの違いを思うところで書かせて頂きます。
ネット広告はバナーやリスティングも直接的に目的サイトに誘導するもので、配信側は掲載するだけです。だけとは語弊がありますが(リスティングは運用管理もきめ細かに必要ですので)、ターゲット顧客とコミュニケーションがあるわけではありません。
それに対し、SNSはそもそもがソーシャルネットワークですから、コミュニケーションが前提です。観る、いいね!をつける、コメントを入れる、シェアするという共有をしていくプロセスには一方的な配信ではなく、コミュニケーションが発生します。コメント内で閲覧者同士がコミュニケーションしてくれることもありますけど、発信者が対応すべきコメントも数多くあります。
中にはネガティブなコメントもあるかもしれません。それを放置するのは危険です。むしろ、そうしたネガティブなコメントは早期対応することにより、良い結果を生むことも多いようです。
なにせSNSですから1対1ではなく、そのコメントの対応をフィードを購読する多くの方がかたずをのんで観ているから、対応次第でむしろ大きなチャンスになっていくようです。
SNS運用を支えるCLOUDPLAY
では配信した記事へのコメントにこまめに対応できるか?となりますと、やはり人力では限界があります。ツールが必要になってくるでしょう。またまた宣伝ですが、SNS統合運用管理ツールの『CLOUDPLAY』は未読コメントのみを表示し、コメント対応が簡単に素早く出来る機能も持っています。twitterならRT、QTを素早く発信できる機能があります。
ネガポジ、いずれも素早いコメント対応が良い結果を生んでいるのは間違いないようです。運用を外部(弊社など)に委託する方法もあります。発信や掲載するだけではないことから面倒ではありますが、ロイヤリティの向上やコンバージョン率の高さへの貢献はやはりそれなりの高さを生み出してくれます。
参考になりましたでしょうか。まだまだ当社も勉強中。ご意見など頂ければ幸いです。
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SNSマーケティング通信 Vol.2 『facebookページの「いいね!」について』
facebookのビジネス活用にCLOUDPLAY
当社のfacebookページ、かなり早くに立ち上げたのですが、「いいね!」の獲得を独自ネームがいただける数に達して、ネームつけたら油断したままでした。
いいね!の数をたくさん獲得すること、これは確かになんだか凄いページになっている感じがします。しかし、「いいね!」を押した人の90%もの人は、その「いいね!」を押した以降そのページを訪れることはないそうです。これは衝撃です。「いいね!」が増えればよいというものではないということなのです。
ファンの数を増やすことにばかり気を回さず、以下にニュースフェードに表示されるように定期的に有効な記事を発信するかということが大事なのです。
記事ネタを考えるのは大変です。関連記事からのRSS取得による校正配信や、内容によっては自動配信など、有益な記事を手間をかけず
に配信する方法もあります。宣伝ですが、そんな機能も含まれているのがSNS統合管理ツール『CLOUDPLAY』。
工数の効率化をしながら、適切にSNSマーケティングの展開を手助けします。もちろん当社で配信代行やコンサルサービスを提供させていただくこともできます。
SNSマーケティングはまだまだこれからというところもあります。
大きくこれまでのマーケティングと違うのはSNSはコミュニケーションツールであり、そのマーケティングというのはこれまでの配信しているだけとは大きく異なるということです。
コミュニケーションツールを活用したマーケティングであるという本質を忘れないようにしなければなりません。今回はここまで。
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SNSマーケティング通信 Vol.1
SNSを活用したマーケティング
これから少しずつ新たなマーケティング手法として注目を浴びてきております、『SNSマーケティング』について発信して参ります。
まだまだ当社も未熟ですがよろしくお願い申し上げます。
SNSマーケティングのポイントはOwyang氏の評価項目によると
1.コミュニティメンバーの目的を達成させるような価値のあるコンテンツを提供しているか
2.マーケティング活動のキーとなるコンテンツや機能がわかりやすく配置されているか
3.メンバーが自主的にマーケティング活動してくれるような仕組みになっているか
4.フォーラムなどを用意し、メンバー同士がコミュニケーションできるようになっているか
5.ゲームやキャンペーンなどで、メンバーがマーケティング活動に接する時間を増やす仕組みになっているか
6.企業がコミュニティメンバーと積極的にコミュニケーションしているか
7.コミュニティ外でもメンバーが口コミ情報源となってくれるようなツールや仕組みを用意しているか
8.メンバーに何をしてもらいたいのかが明確になっているか
だそうです。
皆様のSNSマーケティングページはいかがでしょうか?
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Googleが嫌うサイト
Googleのアップデートに対応したSEO
ネットの世界を揺るがした、Googleパンダアップデートって何?っていうことですが、Googleの検索上位基準を決めるロジックであるアルゴリズムの変更の一つで、このアルゴリズムの変更では、低品質なサイトの掲載順位を下げ、同時に、良質なサイトの掲載順位をより適切に評価します。ということが宣言されています。これをパンダアップデートと言って、大きな意味を持つキーワードです。デートといいます。
利用者にとって価値のあるサイトを評価し、そうでないものは評価しないという事です。検索結果の順位に大きく影響を及ぼすことになります。
Googleが最も嫌うサイト構造は次の通り 1.Googleは利用者が求める情報がない(少ない)ページは嫌い 2.Googleは内容が薄っぺらいページは嫌い
と続いて、3.Googleはコピーコンテンツは嫌い 4.Googleは意図的な誘導ページは嫌い 5.Gooleはカサ増しページは嫌い となります。ま、そりゃそうでしょうという事なんですが、SEO対策で「嫌われる」構造が残っているかもしれません。自社サイトをもう一度確認してみた方が良さそうですよ。
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SEO&SNSの組み合わせはやはり重要
SEO対策にも影響の大きいSNSの活用
SNSを活用したマーケティングと自社サイトへのSEO対策、別で考えていた時もありましたが、組み合わせて運用することがさらに高い効果を生むことは間違いないようです。それぞれの役割がありますから、ホームページ、facebook、twitter、Blog、ネット上の仕組みを上手に使うということです。
以前もこの絵は使いましたが、少しずつ変化してきてもいます。BlogのHPから移転は、フランチャイズの出店にした方が良さそうです。
ホームページ上のBlogは見てもらうものでは無い役割もあるからです。SNSで興味を持ってもらいBolgである程度詳細を知ってもらい会社HPへ。そこで最終アクションを起こして頂く。
そんな役割分担になることと、Blog記事はGoogleアルゴリズムにおけるサイト構成のオーソリティランクの向上に一役買うことになります。Googleが最近最も重視していることの一つであるサイトのテーマ性ですね。組み合わせての運用、サポートもしっかりやります。
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SEO対策:Google社新しい検索アルゴリズムを導入と発表
SEO対策はGoogleの動きを知ることから
Google Webmaster Central Blogに2012年4月25日、「良質なサイトをより高く評価するために」と題して、ウェブスパムを標的とした新しい検索ランキングアルゴリズムを、数日内に全世界に同時に導入すること発表しました。新しい検索アルゴリズムは全言語に同時に導入されるそうです。
Google社ではこれまでも、検索エンジンスパムを検出・排除するための検索アルゴリズムの変更を実施してきていますが、今回はさらに一歩推し進めたものとなるようです。
一見すると普通の文章が記述されていますが、所々に無関係なキーワードと一緒にハイパーリンクが張られているスパムを例に挙げています。
今回のアルゴリズム変更は先日発表した過剰SEOへの取り締まりとは直接関係ないとの事ですが、いずれにせよ、小手先の施策は結果痛い目を見ることになるようです。Googleのアルゴリズムに合わせた運営が一番安心なのですが…
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facebookpage
facebookページの企業活用
facebookページがタイムライン化になって3週間、カバー設定に各企業の特徴がよく出ています。当社のページは3月2日にはタイムライン化したので1ヵ月半以上たっていますが、当初の賑やかなネオン街のようなカバーを変えてみました。ページも充実させています。
しかし、自社ページよりもお客様のSNS運営のほうに重点を置きますので、自社ページはどうしても合間で、となってしまいます。
SNSマーケティングは急速に普及してきました。BtoCに始まり、あっという間にBtoBでも普及してきています。
そしてソー活といわれる採用ページは、試行錯誤から徐々にKSFが見えてきたのが2013年度採用でのfacebookページ。今後も活用の方法がどんどん進化して行くことと思いますが、それがとても楽しみな領域です。
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