Posts Tagged ‘スマホ対応’
Web医療相談「DoctorsMe」拡充!
女性の就労支援に最適なサービス
法人向けに提供しているWeb医療相談サービス「DoctorsMe」ですが、サービスが拡充さ、料金体系も企業では使いやすい体系に。これまで医師、カウンセラー、獣医への相談がし放題でしたが、30分以内回答など基盤を変えず、相談相手の専門家が拡充されました。 栄養士さんや、介護士さん、医療に関する様々な分野の専門家が、従業員の健康相談をいつでも対応してくれます。
匿名で相談できるので、しかも電話ではないのでとても相談しやすいのです。回答は100%で平均30分以内に。
写真も添付できますから症状を詳細に伝えて相談ができます。PCからもスマホからも相談ができますので、電車の中からでも相談できるのです。さらに過去のQ&Aを見ることができて、同じような症状への相談が参考になります。料金体系は従業員数への課金から利用者数への課金に。コスト効率まで抜群になりました。
採用応募者増加策にもDoctor'sMe
名刺のデータ化は価値が高い
名刺デジタル化の大きなメリット
自分で使っていて本当に思うのですが、紙で保存していたころと比べると便利とか、活用できるとかそんなレベルではないくらい価値が高まっている気がします。名刺管理の高機能は何もないですが、名刺情報はデジタル化されるだけで、昨今のIT環境により猛烈に活用できるものなのです。
まず、利用環境ですが、企業ならどこにもあるパソコン、もっと言えばブラウザがあれば活用できます。そしてスマホからも。
極端な話、データ化され、閲覧するサービス「検索できる機能」があれば、ものすごく活用できるのが名刺情報なのです。
なので名刺デジタル化サ-ビス【Lite(ライト)】で用意されている検索機能は、パソコン用のブラウザもスマホ用もとても充実しています。あとはメールもワンクリック、住所表示もワンクリック。スマホからですと電話もメールもワンタップでできてしまいます。データ化されるだけで、宝物になるのが名刺。デジタル化料金も安く、早く、制度もほぼ100%。導入しない理由ありますか?
名刺デジタル化サービス他営業支援サービス
■営業支援サービス
・SEO対策ツール「seoマスターProfessional」
SEO対策セミナー開催中!
・SEO対策サービス
・GAレポート(GoogleAnalytics解析レポート)
・webサイト制作の理想形「SLSD」
・来訪企業名がリスト化されるログ解析「らくらくログ解析」
・名刺デジタル化、スマホ活用も「名刺デジタル化サービス【Lite】」
・プレゼン動画の決定版「SVP」シリーズ
・IT業界の営業アウトソーシング「ITOサービス」
・エクゼクティブクラスのセミナー集客「大礼紙DM」
・入札・落札情報サービス「入札情報速報サービスNJSS」
名刺デジタル化が必須なワケ
名刺をデジタル化することの重要性
訪問して名刺交換をして、会社に戻ってお礼メール。どんなに長くても翌営業日、早ければ数分で名刺のデジタル化が完了するので、帰りの電車などでスマホ化から、名刺デジタル化サービス【Lite】を使ってすぐにデジタル化しておけばよいものを、忘れて帰社。するととりあえず名刺を見ながら…しかし、メールアドレスの字が小さい!老眼鏡かけてもちゃんと見えない。老眼もどんどん進んでいる気がするんですが…ちなみにずっと2.0とか1.5とかの視力で来ている私は、老眼になったのは実に38歳の時。老眼歴は長いのです。自分で入力してメールを出すとだいたいがアンデリバーです。どこを間違えているのか、これが見つけられず苦戦。若手に見てもらいやっと判明して、打ち直してメール送信。ここまでの時間がもったいない!!やはり名刺デジタル化サービス【Lite】を活用してすぐにデジタル化すべきだと痛感しました。名刺はデジタル化されて初めて活かせるもの。すぐに見つかりメールも電話もあっと簡単に。と原点に立ち返る次第であります。
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納品のための手段が価値を生んで
名刺デジタル化サービスのエンジン
デジタル化するという事は色々発展するものですね。名刺デジタル化サービス【Lite】の生い立ちですが、もともとこの名刺デジタル化サービス、企業で使われているSFAやCRM、顧客管理システムに組み込んで、スキャンすると自動的にシステムに入っていくというエンジンとしてリリース。
昨年の夏に、入力スタッフ向けの仕事喚起で「スポットサービス」をキャンペーン。名刺を送ってもらったらデジタル化して返しますっていうもの。
そこから定常的にデジタル化したいというお客様向けに、お客様のオフィスでスキャンして頂き、デジタル化完了するとWEB上でダウンロードできるように納品口を作ったのがLite。
しかしWeb上でダウンロードするために、検索機能や表示機能、名刺情報がデジタル表示されれば、メールもアドレスクリックで出せるし、住所クリックで地図は出る。そこからさらにスマホ対応出来たら…納品口が全く違う活用アプリに化けたという事です。そしてスキャンもスマホから出来るようになったという成長と進化。技術革新=イノベーションなサービスです。
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お手製とは思えぬハイクオリティ
名刺デジタル化サービスのマニュアル
手前味噌で申し訳ございません。が、当社の名刺デジタル化サービス【Lite】の操作マニュアルのことですが、私も取締役のN君も何も言わないのに、自力に制作してくれたAちゃんお手製のマニュアルが素晴らしいんです。まず、見栄えがとてもよく綺麗、そして、もっとも大事なこと、「解り易い」んです。
ユーザー目線で書かれていますし、また、お客様からのお問い合わせがよくあるようなポイントを、しっかり反映して制作されているからなのです。
名刺をデジタル化してWEB上でダウンロードするだけの機能として作ったサービスも、デジタル化されるだけで活用幅がぐんと広がります。
そんなことから今週リリースされた「スマホ」画面は、この名刺デジタル化サービス【Lite】の価値を何倍にも拡大したと自画自賛しているところです。そのスマホ対応も反映して完成したマニュアル。「営業」がある会社にはものすごくお勧めです。営業が無い「会社」は無いか…(汗
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違うものになりました。
名刺デジタル化サービスがスマホ対応
スマートフォンで見ることができるようになった瞬間に、全く違うものになりました。このサービスは営業の方々の日々の活動や、展示会やセミナーで頂いた名刺を、単純にデータ化するサービスがそもそも。
速く(最短三時間~最長でも翌日じゅう)、精度100%で、しかも安いという単機能特化サービスです。
お手元の対応スキャナで、専用ソフトからスキャンして頂き、送信頂ければ、WEBで、確認、検索、ダウンロードできるという、納品をWebで提供しているサービスです。
しかし、名刺情報がデジタル化されますと、特に凝ったアプリケーションを作り込まなくても、メールアドレスをクリックすればメールは出来ますし、住所情報をクリックすればWebです。地図が表示出来ます。
デジタル化されることの価値はここにあります。ダウンロードして自社システムにアップロードするためのサービスも、本来の目的にブラスのちょっとした付加価値が生まれるのです。
それがスマートフォンで見ることができるようになったら?ご説明には及ばないと思いますが、電話もメールも、地図もタップするだけで活用出来てしまうのです。名刺をいっぱいもて歩くことなく、連絡を取り合えるようになるのです。
これまで名刺のデジタル化は営業の皆さんが、会社のために名刺をデジタル化させられていた、という位置から、自分の営業活動を便利で効率化し、思いっきり楽にしてくれる武器に変わってしまうのです。
もちろんスマートフォンからでも、元の名刺イメージは裏表共に見ることが出来ます。あっ因みに名刺の表に書いた手書きメモも50文字まではちゃんと料金内でデジタル化しますよ。その際は読める字で書いて下さいね。
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スマホ対応本日リリース
名刺をデータ化して活用
名刺デジタル化サービス【Lite】のスマホ対応が本日よりサービスインとなりました。大変永らくお待たせいたしました。名刺デジタル化サービス【Lite】はこれまでのような「名刺管理」といった、高度なことは致しません。いたってシンプルに名刺をデジタル化することに徹したシンプルサービスです。
基本的にはダウンロード頂き、自社システムに取り込むためのサービスとしてスタートしていますから、いたってシンプルになっています。
ポイントは100%精度、納期が速い(最短3時間、最長でも翌日)、値段が安い(月額基本料金は企業で1万円、デジタル化は1枚40円!)となっております。
シンプル機能と言ってもデジタル化された名刺データは、Web画面にログイン頂くと検索閲覧、名刺イメージも観ることが出来ます。データですので電話番号から直接電話を掛ける(スマホのみ)、メアドからメールを発信する、住所から地図情報を表記するなどが可能になっています。ご活用ください。
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