Posts Tagged ‘ストレス耐性’
平均14%出現する採用NG
平均14%出現する採用NG
採用活動において、今やなくてはならないのが「採用適性検査」。最近では多くの企業が2種類以上の目的の異なる適性検査を導入してきています。多くは「学力や能力、良いところを見出し」て面接の補助とする役割を担う。
しかし、弊社が提供している採用適性検査『ProViT』は、能力や性格もレーダーチャートでちゃんと出しますが(しかも精度高く)、主眼は別。 主眼は「採用すると経営リスクにつながる人を採用しない」ための検査でもあるのです。
明らかなる採用NGを見出します。 メンタル病理発症傾向が高い、ストレス耐性がとても低い、又はとても高い(高すぎると鈍感すぎてこれもNG)、能力的に厳しい、バランスが悪いなど。
どれかに引っかかると採用NGの判定となります。更には採用不採用は面談などを通しての、個別判断になりますが、お金の使い込み傾向や情報漏洩の傾向なども見出します。そして離職の傾向も。これらは能力が高かったり、ある項目が秀でたりすると、その兼ね合いで個別に判定となるのですが、とても優れた適性検査です。その違い含めて「適性検査の比較研究」も是非ご覧になってみて下さい。
採用適性検査『ProViT』無料トライアルの勧め
採用で会社が傾くことも
採用で会社が傾くことも
採用による経営リスクって、こうも売り手市場だとあまり考慮されないことが多いですが、そのために見誤った採用で、とんでもない目に合った企業も多く出ています。中小なら会社の存続にかかわるほど、傾いてしまうこともあります。リスクのある採用ってどんなものがあるでしょうか。
ひとつは、メンタル系の病理発症でしょう。どれだけベテランの面接官でもこれはそうは見抜けません。「発症傾向」ですから。
そしてストレス耐性、これも高ければ良いというわけでもないんです。高すぎると鈍感ですので、まず仕事で使えません。 また採用には相当なコストがかかっています(一人採用に300万ほどかかると言われています)。
すぐに離職するような傾向のある人物や、お金を使いこんじゃう、機密をつい漏らしてしまうなど、経営リスクになる人材は、採用しないに越したことはありません。平均14%採用NGの出現率です。採用適性検査『ProViT』がそれを見抜きます。無料トライアル受付けています。 色々な適性検査がありますが是非比較してみて下さい。「適性検査の比較研究」もご参照ください。