適性検査を無料トライアルしてみましょう
適性検査の導入には無料トライアルがお勧め
採用する人材のQualityを見極める上で、その補助となる「採用適性検査」そのもののQualityを見る必要があります。
基本的に採用適性検査は、面接では見抜けないその人材の本質を見抜く役割が重要になってきます。適性検査にはいろいろ特徴があって、性格、学力、能力等を測るものや、TALのようにストレス耐性やメンタル疾患発症傾向を精度高く測ることができるものなど。
面接や書類である程度分かるものだけではなく、面接では見抜くことが難しい項目を、補ってくれるものを適性検査では選択することが重要だと思います。特に、昨今の情報社会では、心理学系の適性検査の著名なものの多くが「模範解答」や「対策本」が出回っており、ある企業様では著名な手自制検査を使っていて、8割がほぼ同じ答えだったという結果もあったようです。
TALのような脳科学・統計学に基づく適性検査ではその対策が作れない為、そうした心配はありません。TALの対策なるものも一部本に記載してありますが、心理学での分析になっており、その模範解答や対策は正しくなく、却って変な結果が出ます。
まずは、どういうアウトプットが出るのか、その結果の精度は?項目は自社にとって必要なものを網羅しているか?そんなことを見極めるためにも是非トライアル受検なさってください。採用適性検査『TAL』では3名様まで、無料トライアル受検を受け付けています。
適性検査無料トライアルの対象者
結果の精度を図る目的で無料トライアル受検を行う場合は、その結果と当人の特性を比較判断する必要がありますので、2年目くらいのある程度人材像のわかる方に受けてもらい、客観性をもってトライアル結果を見ることをお勧めします。自分たちで受ける(人事部)となるとどうしても客観的に見れないケースが出ますので。提供側にとって特に厄介なのは、受検されたご本人が、あまり良い結果が出なかった際に「これはおかしい」と検査を否定する側に回り、導入を阻止されるケースも出てしまうのです。当社もこれがあなたの真の姿なんだからしょうがないですよ、精度高いですからねと、くぎを刺すわけにもいかず。最も困るケースです。
内定者とかでもよいのですが、内定まで出した方が、「メンタル病理発症傾向」が出てしまったり、能力要素に重大な課題が出てしまい、採用不適正判定が出てしまったりすると、どうにも気まずいと言いますか、適性検査が悪者になったりします。導入ご全社員に受検させる企業様も多くあります。ここで不適正な判定が出た際には、マネジメントでカバーしていくことをお勧めしていますが、トライアル段階ではどうも気まずいのです。
適性検査を「正」とすれば(もちろん「正」なのですが)不適正判定が出た方が、まして人事の方だと導入いただけないし、いやぁ間違えることもありますよ、なんていうことは適性検査の精度を自ら否定してしまい、これまた導入して頂けない。やはり、是非客観性をもって、その検査の結果を判断できる第三者に受けて頂きたい、というのが適性検査無料トライアル時の、受検対象者選定のお願いとなります。
適性検査無料トライアル受検の流れ
無料トライアル受検は採用活動をされている法人様に限り、1回のみ3名様まで受検頂けるようにしております。
以下のURLからトライアル申込み頂けるようになっております。
お申込フォームには無料トライアル頂く企業様の基本情報と、受検日程と分析結果の説明日時候補を入力いただきます。
ご指定頂いたトライアル受検期間前に、人数分の受検URLとID/PASSを、お申込者様宛に一括でお送りします。
お送りしたURLと各ID/PASSを受検者に配布頂き、受検頂きます。
受検はPCからでもスマホなどからでも結構です。(基本的に最新には対応していますが、念のため対応機種/OSをご確認ください)
期日内に受検が終了していないなどの情報は当方よりご連絡します。
受検頂いた結果を出力し、お持ちして解説させて頂きます。この際には是非いろいろご質問ください。ご案内させて頂きます。
下記フォームよりTALのトライアル申込をご記入ください。
また、無料トライアル頂ける採用適性検査『TAL』についての詳細は、採用適性検査『TAL』のページをご参照ください。
採用適性検査サービス「TAL」は株式会社人総研が提供するサービスです。
当社は株式会社人総研の正規取次店です。