入札情報・落札結果満載サービスのNJSS

入札情報・落札結果サービスの無料トライアル

日本最大級の入札情報・落札結果満載

入札情報サービスNJSSでは、官公庁のホームページから手作業で情報を得ております。そのチェック対象機関は随時拡大しており、現在8,647機関（2024年11月現在）から入札情報と落札結果を収集しています。また、この2017年11月より、全地方公共団体1,788機関を網羅し、収集対象としました。もちろん無料トライアルもフルに情報提供されています。 これは、一企業でもれなく収集するには、不可能に近い数字だと自負しております。もちろん無料トライアルにも情報量制限はありません。 ※落札結果の閲覧に制限はありませんが、無料トライアルではダウンロードは制限がかかっています。 NJSSは、圧倒的なコスト削減と入札機会の向上を実現できる入札情報サービスなのです。

自社で入札情報や落札結果を探す場合は数十機関しかチェックできず、対応できる案件の全てを見つけることは出来ません。これは非常に大きな機会損失と言えます。官公庁は年間約20兆円と、どんな大企業よりも多くの案件を発注しています。
この官公庁の入札情報と落札結果を隅々までキャッチし、御社の売り上げ向上、取引先増加に貢献できるのがNJSSです。ぜひ一度8日間の無料トライアル期間中に、その圧倒的な情報の収集力をご体感いただければと思います。

NJSS代理店ビビッド・ジャパンが提供する 強力サポートを得て実際にNJSSを使ってみたい！という方は･･･

※NJSSをすでにご利用頂いている企業様、かつてお試し頂いていらっしゃる企業様では無料トライアルが登録できません。ご一報ください。

一つ一つの案件をていねいに

NJSSは、他の同種サイトではプログラムで収集している入札情報と落札結果を、専門のスタッフがそれぞれ担当する機関のホームページから手作業で収集しており、イレギュラーな入札情報や不定期好評が多い落札結果も細やかに収集しております。情報を収集する際に内容を精査・分析しておりますので、お客様にとって有益な入札情報・落札結果のみを得ることが可能です。無料トライアルでもほぼフルに機能をご体感頂けます。是非、入札情報サービスの「NJSS」をトライアル下さい

案件情報をメールで毎朝配信

入札情報サービスのNJSSでは１機関に対し週３回、最新の情報に更新しております。 そしてお客様の設定したキーワード条件に対する新着メールは毎日無料で配信しており、１日数分のメールチェックで、お客様が入札に参加できるであろう案件を容易に得ることができます。 現在手作業で入札情報・落札結果を収集されているお客様は、NJSSを活用して劇的に手間、コスト、時間を縮小することができております。 無料でトライアルいただくことが可能ですので、入札情報サービスのNJSSにて是非その効果を検証ください。

大量入札情報から応札案件抽出

全国数千機関以上の膨大な情報から、個々のお客様にあった案件を見つけ出すことは、なかなか容易なことではありません。 NJSSの本当の力を発揮させる重要な要素は、検索のための「キーワード」です。 当社ではお客様の業務内容に応じて、収集効果の高いと思われるキーワードをご提案致します。是非お気軽にご相談ください。もちろん無料で承ります。 さらにNJSSには「案件名」からの検索だけでなく、「エリア」「入札資格」「公示種類」「公示日／締切日」など、様々な角度から検索をかけてノイズ（不必要な情報）の少ない入札案件を、入札情報サービスのNJSSでは、探し出すことができます。

１契約で1アカウント5キーワード

NJSSでは１契約で1アカウント５キーワードにてご利用頂けます。 また複数の違う部署や、同一部署複数人で活用する際は、中規模PKG（5ID/25KW）や大規模PKG（10ID/50KW）のご導入、また、必要に応じたアカウントを追加（有償）することが出来ます。 キーワードにつきましても、必要分追加することが可能です。（有償） ※ID追加 オプション料金 ＝ 1IDにつき、月額5,000円 ※キーワード追加 オプション料金 ＝ 1キーワードにつき、月額1,000円

落札結果が入札情報に連携

落札結果も充実

 過去の落札結果の収集にも力を入れており、もちろん多くの他社サービスとは違い、追加料金なしでご覧いただくことが可能です。無料のトライアル期間中でもこの情報をご覧いただけます。
過去の落札結果は、最適な見積もり金額を算出するうえで大きな助けになります。しかし、機関側のサイトでは一定の時間が経つと、消去されていることが多いのが実態です。落札結果の閲覧により、どういった企業が落札しているかが事前に分かりますので、仕様書を手に入れなくても、入札に参加できるかどうかを判断するお役にも立ちますまた一部ですが応札結果を見ることもできます。。
別の観点では、どういう案件をどういう会社が落札したかを知ることにより、御社の営業先となる会社が見つかるかもしれません。
ライバル企業の落札結果もひと目で分かるようになっております。（無料トライアル期間にもご覧頂けます）
 入札情報サービスのNJSSは入札のためだけではなく、新しい取引先を開拓するツールとしても効果を発揮しております。

無料でトライアルを使ってみたい！という方は･･･

※NJSSをすでにご利用頂いている企業様、かつてお試し頂いていらっしゃる企業様では無料トライアルが登録できません。ご一報ください。

　　　

 

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