入札情報サービス『NJSS』FAQ ~よくある質問と回答~
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入札情報の収集活用について
Q1.入札公告はロボットとかプログラムで収集されているのですか?
8,647機関を対象として(2024年11月現在)入札公告を収集していますが、プログラムで収集しているのはそのうち確実にプログラム収集ができる5%ほどです。他は全て品質管理部の指示に基づいて在宅スタッフが確実に収集しています。
Q2.素人では入札公告のキーワード設定が難しいと思うのですが。
仰って頂ければ当社からアドバイスもさせて頂きます。意外なキーワードを見出すには「競合会社」の落札案件を検索してそのタイトルからキーワードを見出すことをお勧めします。その他ちょっとしたコツやポイントは何時でも弊社スタッフがアドバイスさせて頂きますのでお気軽にお問い合わせください。
Q3.入札情報を提供するサービスは各種あるようですが、NJSSの特長はなんでしょうか?
同種サービスにはそれぞれ特徴がありますが、NJSSは第一に入札公告を収集する対象機関の数で圧倒的に勝っています。2017年11月より1,788地方公共団体すべて網羅し、収集対象となりました。
第二には「検索」機能の充実です。NOT条件なども設定でき、よりニッチな案件を見出したり、対象外の案件を拾わないような工夫がなされています。そして第三に落札情報の充実が挙げられます。単なる落札情報ではなくその案件の入札公告の情報に紐づけて提供していることが他に無い価値と自負しています。
落札情報の収集活用について
Q4.過去の落札情報はどれくらい前まで遡って調べられますか?
過去の落札情報に関しては、2008年10月以降であれば調べることが可能です。
Q5.落札結果は全体の案件に対してどれだけ紐づいていますか?
落札結果を公開していない省庁もある為、全体の半分くらいが紐づいています。
Q6.落札結果にはどういった情報が含まれていますか?
省庁名、案件名、入札日、落札企業、落札金額が基本的に含まれています。
無料トライアルについて
Q7.トライアルではどこまでできますか?またその手順は?
トライアルは8日間ですので、どこでスタートしても原則同じ曜日に終了します。
連休を間に挟まない限りは公平なトライができるようになっています。トライアルは全国版となっております。
本契約同様に5IDまで使用でき、新着案件メールをはじめほとんどの機能が使えます。
終了案件(落札情報を含む)のCSVダウンロード機能のみはトライアルではご使用になれませんのでご注意下さい。
トライアルの申込みは下記のフォームよりお願い致します。
NJSS代理店ビビッド・ジャパンが提供する 強力サポートを得て実際にNJSSを使ってみたい!という方は・・・
※ご登録頂きましたら開始日に「入札情報速報サービスNJSSトライアル最大活用3つの設定」をお送りいたします。
※当社でからのお申込みではトライアルにかかっている制限を解除した設定でお試し頂けます。
※NJSSをすでにご利用頂いている企業様、かつてお試し頂いていらっしゃる企業様では無料トライアルが登録できません。ご一報ください。
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