高齢者GPSキーホルダーお守り型徘徊対策
2024年7月～9月、毎週月曜日22時放送8ch（関テレ）のドラマ「マウンテンドクター」にて9月13日放送の最終回で、当社提供の「お守りGPS」がシーン登場しました。画像はその放送回での、女優さんが手に持つ「お守りGPS」の画像です。
当社で提供している位置情報サービスのGPSはNTTドコモ正規品です。安心してご利用頂けます。
「高齢者GPSキーホルダー」はお守袋入れたＧＰＳ機器なので、キーホルダーやストラップなどに着けて、対象者の方に常に身に着けて頂きやすいもとなっています。高齢者の方が徘徊してしまった際に、その方の居場所を見つけることに留まらず、徘徊しそうになるのを未然に防止することにも活用できる機能を備えています。ご利用者のお住まい付近の電波事情も色々ですので、1か月のお試し利用（設定込み、有料）ができるようにしています。
キーホルダーなどにも取り付けられる、高齢者徘徊対策「お守りGPS」が、設定した場所から一定距離出ると管理者の方々へアラートメールが自動配信されます。また、シルバーカートや杖など、対象者の方が出歩く際に、必ず使うアイテムに取り付けておくことで、お守りGPSの振動でアラートメールが配信され、徘徊を防止する機能も持っています。（設定はそのいずれか一方のみ）
※突如帰宅できなくなったご主人こんな時の事例「親戚とも共同でモニタリング監視」
※常時身に着けていられる『お守りGPS 』だからこその事例「警察・当社も連携し無事発見保護」
※介護訪問で伺ったらいらっしゃらない！徘徊対策『お守りGPS』介護施設への導入事例
料金改定のお知らせ ご利用料金大幅値下げ！
新しい機種のリリースに伴い、料金改定を実施いたしました。ご利用しやすくなりました！
当社独自のレンタルサービスにより、2年縛りなど利用制約がなく、ご利用頂けます。
初期費用：5,000円（税抜き）※設定など当方で行う費用です。
年間一括前払い：20,000円（税抜き：月額換算1,666円ととてもお得！）
お試しレンタルサービス：初期設定費用5,000円と1か月分の通信費2,000円の計7,000円（税抜き）が掛かります。
・高齢者、認知症のご老人の方の徘徊対策捜索用途だけにとどまらず、お子様の見守りにも活用頂けます。小型のGPSをお守り袋に収納した「いつでも持っている」ことができる介護用位置情報サービスなので、いつでも居場所をキャッチし、徘徊対策を有効にします。
・徘徊対策お守りGPSを、対象者の方にどう常時持ってもらい続けるかが課題。高齢者の方向けには、靴だと違う靴で出かけられてしまえば、位置を把握出来ない懸念がある為、ストラップやキーホルダーなどを介して、常に身に着けて置く可能性の高い「お守り」を高齢者介護用徘徊対策の媒介としました。
・スマートホン、パソコンから徘徊対策介護用『お守りGPS』保有者の位置をリアルタイムに知ることができます。また、高齢者の徘徊によって一定の範囲から出ると、お知らせメールが入る機能もあります。徘徊対策として、遠出の防止、また、未然に防ぐこともできます。
・法人として介護用施設での徘徊対策でのご導入（介護施設への導入事例ページ）、自治体での貸出機、サービスとしてのご導入、そして個人として家族の方への適用でのご利用と、いずれにも対応させて提供させて頂きます。
お試しレンタル及び本利用申し込みは以下のフォームからもできます。
お電話でのお問合せ 03-5282-5233（平日基本は9時～18時）
GPSをご利用にあたっての注意事項
まずはお試し利用をお勧めします
１．手配しようとしてるものが本当にGPSかを確認する
GPSと書かれているものの、中にはGPSではなく、トラッカーと言われる、スマホのアプリを使ったものがあります。比較的低価格の場合はこちらであるケースが多いようです。トラッカーはスマホとの距離が一定の距離以上になった場合にアラートを出すもの。これは、たとえば、市街地などで高齢者の方が迷子にならないように介護者が同行している場合に有効です。一方本当のGPSを使用している当社のお守りGPSは人工衛星を使って居場所を特定するので、徘徊など高齢者の方が一人で外出してしまう場合に有効です。
２．使用者自宅近辺で正常にGPSが作動するか確認する
場所によっては、GPSが正常に働かない場合があります。電波塔、鉄道など電磁波が強い場所やビル街（電波の反射が発生する）では、位置情報が大きくずれる場合があります。これは、実際に試してみないとわかりません。実際にご利用される地域で試されることをお勧めしています。ビビッド・ジャパンでは１か月のお試し利用（有料）ができます。
３．高齢者の徘徊対策にすぐに利用できるか
高齢者の方の徘徊は、いきなり始まることが多いようです。そんな場合は、いち早く、お守りGPSを使うことをお勧めします。ビビッド・ジャパンでは、お申込みから３日以内で設定した上でお守りGPSを発送します。
４．知識がなくても簡単に使えるか
ビビッドジャパンでは、GPS機器にすべての設定を行ったものをお届けします。届きましたら、その日からご利用できます。
５．GPS製品のご利用料金について
一般的にレンタル利用の場合、初期設定費用、月額利用料という料金体系になっています。提供事業者によっては、検索ごとに追加費用が発生する場合がありますので、ご注意ください。
＊お住まいの自治体で介護用にレンタルサービスを行っている場合があります。介護認定など、申請の手間はあり、利用までに少々日数はかかるのですが、時間的に余裕があれば自治体に確認してみてください。
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GPS製品 |
GPSトラッカー、GPSタグなどGPSと |
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機能 |
GPSを使った位置検索結果をスマホ、パソコンの地図に表示する。追加の機能として、エリア通知（任意のエリアからの入出を通知する）振動通知（キーホルダーで杖やシルバーカートに取り付け、振動を感知して、出かけようとすることを通知する）機能の標準装備。また、本体のバッテリの残量通知も行います。 |
スマホのbluetooth機能を使い、Bruetoothで通信可能なエリア内での位置表示を行う。スマホに付いているGPS機能を利用して、位置を表示できるが、本体にはGPS機能は持っていないため、スマホから半径30ｍぐらいのエリアで位置を表示できる。 |
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用途 |
遠距離を徘徊してしまう高齢者、子供の現在位置検索をパソコンやスマホから行う。 |
迷子の防止 遊園地、繁華街などの場所で迷子防止。保護者、介護者が同行している場合にBluetoothが届く範囲のみ利用可能。GPSより小型できるので、鍵などに取り付けて、部屋の中で見失った時に音を出して見つけるのを支援する。 |
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価格 |
レンタルの場合：サービス利用料 月額2,000円前後 |
2,000円前後 だいたい買取のみ 月額費用などはない |
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使用上の注意 |
電波塔などの電磁波が強い場所では位置ズレを起こす場合がある。都会の高層ビル街、室内など、電波が反射しやすい場所では位置ズレを起こす場合がある。主に利用する場所で、お試し使用して正常に動作するかを確認することを推奨します。 |
スマホを持った付き添いの方が近く（だいたい30ｍ程度）にいないと意味がない。 |
高齢者介護用徘徊対策『お守りGPS』1か月お試し（有料*）レンタルサービス有り！
新機種即納可能です（2024年11月現在）
申込受領後3日以内発送（在庫限りあり）
＊有料ですが、ご提供する介護用GPSの装置諸設定を、ご利用管理者の方での設定を全て当方で行いますので、到着後即利用が可能です。
徘徊前に外出感知で出掛ける前にキャッチ！
高齢者の方の徘徊がはじまり、どこにいるかを探す、そのためのお守りGPSキーホルダーでもあるのですが、出掛けてしまう前にキャッチできれば徘徊を防止、予防することも可能です。この徘徊対策用お守りGPSには2種類の方法でそれを感知することが可能です。
2つの外出アラート方式（択一）
1）登録地点から一定の距離に出るとアラートメールが届く方式
→手軽で判り易いのですが、住居の建物構造（マンションなど）によっては、GPS探知が50ｍなどでは、ブレが生じ、補足できないケースもあります。
2）振動による検知アラートメール
→体にキーホルダーやストラップなどを介して、お守りとして活用すれば、常にアラートが出ますので、シルバーカートや杖につけておく、出掛ける際に使うものに、お守りGPSをキーホルダーなどでぶら下げておくと、出かけようとした際にその振動を直ちに検知、アラートが発信され、徘徊を未然に防ぐことができます。振動検知感度を最大にしておくと、僅かな振動でも感知することが出来ます。
徘徊防止のための機器選択は利用状況に合わせてご検討ください。
長距離を歩ける、交通機関（電車、バス、自転車）が利用できる場合は、GPSタイプを持ってもらうことをお勧めします。介護用機器には大きく２種類のタイプがあります。
１．BlueToothタイプ これはスマホについている近距離用の通信手段を使ったものです。イヤホンを無線で使うときなどに使われる「短距離通信手段」です。介護者がスマホを持って、徘徊のリスクのある人が介護用発信機を持ちます。スマホの地図に発信機の場所を表示することができます。しかし、これは近距離通信しかできませんので、遠く離れた場合は発信機の位置をキャッチすることができません。介護者が近くにいる場合に使えるものです。
２．GPSタイプ（介護用お守りGPS） これは車に搭載されているものと同じもので、主に携帯キャリアが提供しているサービスです。発信機の位置を人工衛星と携帯電話の基地局で判断し、スマホ、パソコンに表示します。ですので、日本国内ならどんなに離れても位置を照会することが可能です。介護者がいない夜間などに、高齢者の対象者の方が徘徊してしまった場合はＧＰＳタイプでなければ探し出すことはできません。また、特定の場所から指定の距離以上離れた場合にメール通知するなど、様々な機能を備えています。一人で遠くまで移動できる場合はＧＰＳタイプを選んでください。携帯電話がつながるところであれば、位置を知ることができます。
高齢者徘徊対策介護用『お守りGPS』サービス図
高齢者徘徊対策「お守りＧＰＳ」の特長
1）パソコンやスマホのWeb画面から介護用お守りGPS保有者の位置情報を地図上に表示
パソコンからの位置情報確認画面
ログインして、メイン画面の「位置を探す」をクリックし、徘徊対策『お守りＧＰＳ』の位置情報を確認します。
対象者の所在を探し、表示するのに5~10秒ほど必要な場合が多いです。
スマートフォンからの位置情報確認画面
アプリからメイン画面の「位置を探す」をタップし、徘徊対策『お守りＧＰＳ』の位置情報を確認します。
対象者の所在を探し、表示するのに5~10秒ほど必要な場合が多いです。
2）お守りGPS保有者がボタンを押すことにより自分の居場所を知らせることができます。
お守りＧＰＳ（キーホルダー）からの自己位置通知を元に、お守りGPSキーホルダー保有者の現在位置を地図上に表示します。子供見守り時には特に有効となってくる、自分から通知する機能です。
さらに、現在位置をメールでお知らせします。メール送信先は最大5つ登録が可能です。
3）徘徊対策エリア通知機能
設定したエリアの出入りをメールで通知します。（最小50m、50m単位ごと設定可能な徘徊対策機能）
4）ブザー鳴動機能
パソコンやスマホの介護用お守りGPS管理画面より、お守りＧＰＳキーホルダーのブザーを鳴らすことが可能です。
5）タイマー機能
設定した曜日、時刻、時間間隔（最低５分）で対象者の位置情報をメールで通知します。
6）状態通知機能
介護用お守りGPSの状態をメール通知します。（位置情報を含む）
・電源ON、OFF
・電池残量 ３０％、１５％、０％
・再起動時
徘徊対策介護用『お守りGPS』主な機能
第三者検索機能
携帯電話やスマートフォン、パソコンなどから、認知症徘徊対策「お守りGPSキーホルダー」の現在位置を検索。人やモノの位置情報を取得できます。
自己位置通知機能
お守りＧＰＳキーホルダーのボタンを押したりヒモを引っ張ることで、位置情報をあらかじめ設定したメールアドレスに通知します。
※ 小型・防犯ブザータイプは、電池切れ・電源OFF時も位置情報付メールが送信されます。
履歴表示機能
過去に自己位置通知、第三者検索をした時の履歴情報一覧から、選択し地図情報を表示することもできます。
（履歴検索最大件数：1,000件、最長93日間）
徘徊対策介護用お守りGPSサービス利用事例
１．高齢者・認知症徘徊対策、子供の見守り
２．高額機器（車両、電子機器、芸術品など）の管理
３．放牧（牛、馬など）の管理
４．宅配などの位置確認など
徘徊対策『お守りGPSキーホルダー』サービス料金
１．法人複数導入、最低2年使用（2年未満の場合は違約金が発生します）
法人導入の場合基本的に買い取り制度の提供となります。
初期費用と月額費用が発生します。2年の契約縛りがございます。
費用等、詳細はお気軽にお問い合わせください。
2．主に個人様での利用の場合：ビビッド・ジャパン 介護用レンタルサービス
※価格改定しました
初期費用：5,000円（ご利用管理者に代わり、すべての設定を行った上で納品します）
月額費用：2,000円
年間一括前払い：20,000円（月額換算1,666円ととてもお得！）
※1年以内の解約の場合でも返金は出来ません。年間払いは以降同じです。
※2年目継続利用されない場合は、月額支払いの場合のみ1か月以上前のご連絡で解約可
お試しレンタルサービス：初期設定費用5,000円と1か月分の通信費2,000円の計7,000円（税抜き）
ビビッド・ジャパンが提供するソーシャルセーフティソリューション
子供見守り「お守りGPSキーホルダー」サービス
徘徊対策『お守りGPSキーホルダー』介護施設への導入事例
その他のソーシャルセーフティソリューション：
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