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GPSが利用される場面

生活を快適にするための必須技術

自動運転機能やタクシーの効率的な配車機能、ドローンなど正確な位置をリアルタイムに取得できることによって、さまざまな分野の技術に応用活用されるようになったGPS。悲しいことに軍事利用の面においても活用されてます。大きく進歩発展したきっかけはやはり自動車への搭載がきっかけになったと思います。当初、アメリカがGPSの一般利用の部分については速度を制限していましたが、今は自由に活用することができます。サイズ的にもかなり小さくなったので、認知症による徘徊や子供の見守りに使うことができるようになりました。

家族を守る 

当社が提供しているお守りGPSは高齢者の認知症の方を徘徊による命の危険から守るために考えられたサービスです。特徴はお守り袋に入れて使っていただくところです。ただし、GPSサービスの一番の問題はどうやって確実に持参してもらうかということで、各社いろんなアイデアでサービス提供しています。たとえば、靴のかかとに仕込むとかベルトに付けるとか。しかしながら、その靴やベルトを付けて出てくれるのかが問題です。当社のお守りGPSは介護の現場の方々と検討している中で出てきたアイデアです。年配の方々にとって、お守りは一番抵抗なく持参できるようだという判断からお守りGPSというサービス形態になりました。ただし、これが一番いいとは言い切れなくて、実際、持参してくれなかったり、捨てられてしまうこともあります。将来的にはより小さくて安価なものが出てくれば身に着けるものすべてに搭載できるようになるかもしれません。お守りは途中経過処置でしかありません。
スマホ画面

 宝物を守る 振動を感知してメール通知

コロナやウクライナ問題などによる円安、物価高で最近、高級車、バイク、自転車などが盗まれるという事件が増えています。その窃盗方法も巧みになって、簡単に鍵を開けて、傷もつけず数秒で盗んでしまうというのが防犯カメラなどに映っているのには本当に驚きます。高級車には盗難防止装置なども装備していますが、窃盗犯はその装備さえ外すことも当然習得していて、簡単に盗んでいってしまいます。特に旧車などはそんな装備はありませんからとてもリスクが高い状態です。いろんな思い出が詰まったいわゆるプライスレスな価値を持つ宝物をどうやって守るか。そこで、お守りGPSの機能を紹介します。このGPSには位置を知る機能はもちろんなのですがもう一つ大きな機能として振動を感知して通知する機能です。車に搭載しておけば、犯人が車に振動を与えた瞬間にメール通知が来ます。また、犯人が車を移動させてしまっても、位置を探し出すことができます。もちろんこの機能は認知症の方がドアを開けた瞬間やシルバーカートに付けておけば、それが動いた時にメールで知らせます。

GPS活用コラム
その1:GPSのしくみ
その2:GPSが利用される場面
その3:認知症による徘徊・迷子は突然に
その4:認知症の方へのGPSの持たせ方は、ずばりコレ!
その5:半年ぶりに会った父は不思議なことに
その6:認知症とアルツハイマー
その7:高齢者・認知症の方を狙った詐欺・事件
その8:認知症による徘徊・迷子になったら家族はどうするか?
その9:最近はよく警察の厄介になってます 要介護1です
その10:認知症発症予測AIとは 認知症学会
その11:GPSの精度が悪い場所、地域があります。
その12:認知症の父は自分でお守りGPSを持って外出します
その13:デイサービスにいる間が母の唯一の休憩時間です
その14:認知症サポーター養成セミナーに参加しました
その15:お守りGPSのもう一つの使い方 強盗・窃盗・防犯・盗難
その16:これは認知症の症状なのか?父の不思議な行動
その17:お守りGPSで生存確認・見守りに活用する(振動感知機能)
 
お守りGPSよくある質問Q&Aページ
認知症GPSキーホルダーお守り型徘徊対策
『お守りGPS』特設サイト
 

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