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GPSのしくみ

利用料金はどうなってる

GPSの利用料はどうなっているのでしょうか?原則、GPS衛星の使用料は無料です。受信機を用意できれば無料で位置情報を得ることができます。たとえば車に搭載されているナビゲーションシステムはGPS衛星を使って位置情報を割り出して、それを車のナビシステムに保持している地図上にプロットしているので、通信費用など発生しません。スマホなどに搭載されているGPSの地図情報はネット上に存在していて、スマホから位置情報をネット上のシステムに渡して、結果を受信するという方式になりますので、通信料が発生します。当社のお守りGPSの場合、NTTドコモの回線を利用し、クラウド上のNTTドコモの地図を使います。よって、基本的に毎月通信料と位置検索サービスなどの利用料が発生します。

GPSで位置を把握する方法は

GPSは「Global Positioning System」の略で、地球上空の複数の人工衛星(GPS衛星)からの電波を地上のカーナビやスマホやお守りGPSのような受信機で受信することによって、衛星と受信機の距離を測定します。ちなみに電波の速度は光と同じ約秒速30万キロメートルです。衛星からの電波には正確な時刻情報が含まれていて、受信機側の時刻との差から距離を算出することができます。複数の衛星からの距離から交わった位置が受信機の存在する場所であるとわかります。ただし、受信機側の時刻が正確であるとは限らないので、複数の衛星を使うことでズレを補正します。    介護用お守りGPS概念図

GPSの位置情報がずれる理由は

現在、日本のGPSはアメリカの衛星のうち4基から電波を受信し、位置を計測します。受信機からまっすぐ上空に衛星があればビルの影や山などに電波を遮られることはないのですが、アメリカの衛星は日本の上空にあるとは限りません。そこで、日本では衛星みちびきを日本上空に上げることで、電波を遮る障害物をなくすことができます。そうしてズレを小さくしていきます。今後、日本の衛星を増やすことで、日本の衛星のみで運用できるようにしていきます。

GPS活用コラム
その1:GPSのしくみ
その2:GPSが利用される場面
その3:認知症による徘徊・迷子は突然に
その4:認知症の方へのGPSの持たせ方は、ずばりコレ!
その5:半年ぶりに会った父は不思議なことに
その6:認知症とアルツハイマー
その7:高齢者・認知症の方を狙った詐欺・事件
その8:認知症による徘徊・迷子になったら家族はどうするか?
その9:最近はよく警察の厄介になってます 要介護1です
その10:認知症発症予測AIとは 認知症学会
その11:GPSの精度が悪い場所、地域があります。
その12:認知症の父は自分でお守りGPSを持って外出します
その14:認知症サポーター養成セミナーに参加しました
その15:お守りGPSのもう一つの使い方 強盗・窃盗・防犯・盗難
その16:これは認知症の症状なのか?父の不思議な行動
その17:お守りGPSで生存確認・見守りに活用する(振動感知機能)
 
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