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Archive for the ‘マーケティング/営業支援’ Category

SNSマーケティング通信 Vol.4 Twitterフォロワーを上手に増やす

twitterフォロワーを増やす方法

twitterでフォロワーを増やすにあたって、もっともポピュラーな手法は、フォロー返しを期待してのフォローでしょうか。商材アカウントで当初頑張ってフォローをしていったのですが、主導でやり続けるのは大変ですし、相手の興味を理解してのフォローはとても難しいものです。結局お勧めユーザを次々フォローしていくとか、フォローした人のフォロワーをフォローするとかになってしまっていました。

なかなかこちらの意図する方からのフォローを頂くのは難しく、特にその商材が全米でシェアがNo.1(日本ではまだ認知度が低いのですが)なので、USからのフォローがどんどん増えていきます。日本国内での販売増強を目指す弊社からすると意図せざるフォロワーということになります。

そこでCLOUDPLAYの自動フォロー機能を活用して、ウィルスとか、PCセキュリティとかのキーワードを含む呟きを発している方を自動フォローする設定をしました。1日25名ずつ自動的にフォローをしてくれますので、フォロー返しでこちらの意図する方がフォロワーになってくれます。少し面白いのは自動フォローのキーワードもツイッターじゅうのツイートからキーワードで拾ってモニタリングするキーワード設定も、SEOやリスティング広告のキーワードとは少し考えが異なるのは、当たり前なのですが、いろいろ試行錯誤も必要です。

マーケティング観点からするとフォロワーの意図した増加は重要なポイントになってきます。そして影響度の高い方にフォローしてもらうことも。後者の話題はまたいずれとさせていただきます。ご参考にしていただければ幸いです。

SNSマーケティング通信 お詫びとご案内

Vol.4でご案内したばかりの自動フォロー機能が凍結となりました。
これはTwitter自体が自動フォローを禁止したためです。
ご案内したばかりなのに申し訳ございません。
これに伴いまして、解析機能からキーワードごとのフォロー解析機能も廃止となります。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

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SNSマーケティング通信 Vol.3 これまでのネット広告とはここが違う

SNSマーケはネット広告より安いか

SNSを活用したマーケティング、まだ確立しているとは言えませんので全くの個人的な考えかもしれませんが、いわゆるネット広告とSNSを活用したマーケティングの違いを思うところで書かせて頂きます。

ネット広告はバナーやリスティングも直接的に目的サイトに誘導するもので、配信側は掲載するだけです。だけとは語弊がありますが(リスティングは運用管理もきめ細かに必要ですので)、ターゲット顧客とコミュニケーションがあるわけではありません。
それに対し、SNSはそもそもがソーシャルネットワークですから、コミュニケーションが前提です。観る、いいね!をつける、コメントを入れる、シェアするという共有をしていくプロセスには一方的な配信ではなく、コミュニケーションが発生します。コメント内で閲覧者同士がコミュニケーションしてくれることもありますけど、発信者が対応すべきコメントも数多くあります。
中にはネガティブなコメントもあるかもしれません。それを放置するのは危険です。むしろ、そうしたネガティブなコメントは早期対応することにより、良い結果を生むことも多いようです。
なにせSNSですから1対1ではなく、そのコメントの対応をフィードを購読する多くの方がかたずをのんで観ているから、対応次第でむしろ大きなチャンスになっていくようです。

SNS運用を支えるCLOUDPLAY

では配信した記事へのコメントにこまめに対応できるか?となりますと、やはり人力では限界があります。ツールが必要になってくるでしょう。またまた宣伝ですが、SNS統合運用管理ツールの『CLOUDPLAY』は未読コメントのみを表示し、コメント対応が簡単に素早く出来る機能も持っています。twitterならRT、QTを素早く発信できる機能があります。
ネガポジ、いずれも素早いコメント対応が良い結果を生んでいるのは間違いないようです。運用を外部(弊社など)に委託する方法もあります。発信や掲載するだけではないことから面倒ではありますが、ロイヤリティの向上やコンバージョン率の高さへの貢献はやはりそれなりの高さを生み出してくれます。

参考になりましたでしょうか。まだまだ当社も勉強中。ご意見など頂ければ幸いです。

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SNSマーケティング通信 Vol.2 『facebookページの「いいね!」について』

facebookのビジネス活用にCLOUDPLAY

当社のfacebookページ、かなり早くに立ち上げたのですが、「いいね!」の獲得を独自ネームがいただける数に達して、ネームつけたら油断したままでした。
いいね!の数をたくさん獲得すること、これは確かになんだか凄いページになっている感じがします。しかし、「いいね!」を押した人の90%もの人は、その「いいね!」を押した以降そのページを訪れることはないそうです。これは衝撃です。「いいね!」が増えればよいというものではないということなのです。
ファンの数を増やすことにばかり気を回さず、以下にニュースフェードに表示されるように定期的に有効な記事を発信するかということが大事なのです。

記事ネタを考えるのは大変です。関連記事からのRSS取得による校正配信や、内容によっては自動配信など、有益な記事を手間をかけず
に配信する方法もあります。宣伝ですが、そんな機能も含まれているのがSNS統合管理ツール『CLOUDPLAY』
工数の効率化をしながら、適切にSNSマーケティングの展開を手助けします。もちろん当社で配信代行やコンサルサービスを提供させていただくこともできます。
SNSマーケティングはまだまだこれからというところもあります。
大きくこれまでのマーケティングと違うのはSNSはコミュニケーションツールであり、そのマーケティングというのはこれまでの配信しているだけとは大きく異なるということです。
コミュニケーションツールを活用したマーケティングであるという本質を忘れないようにしなければなりません。今回はここまで。

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SNSマーケティング通信 Vol.1

SNSを活用したマーケティング

これから少しずつ新たなマーケティング手法として注目を浴びてきております、『SNSマーケティング』について発信して参ります。
まだまだ当社も未熟ですがよろしくお願い申し上げます。

SNSマーケティングのポイントはOwyang氏の評価項目によると

1.コミュニティメンバーの目的を達成させるような価値のあるコンテンツを提供しているか
2.マーケティング活動のキーとなるコンテンツや機能がわかりやすく配置されているか
3.メンバーが自主的にマーケティング活動してくれるような仕組みになっているか
4.フォーラムなどを用意し、メンバー同士がコミュニケーションできるようになっているか
5.ゲームやキャンペーンなどで、メンバーがマーケティング活動に接する時間を増やす仕組みになっているか
6.企業がコミュニティメンバーと積極的にコミュニケーションしているか
7.コミュニティ外でもメンバーが口コミ情報源となってくれるようなツールや仕組みを用意しているか
8.メンバーに何をしてもらいたいのかが明確になっているか

だそうです。

皆様のSNSマーケティングページはいかがでしょうか?

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自分のペースで観ていくデモ「セルフデモムービー」

セルフデモムービーという動画

クラウドサービスなど、画面デモで何ができるか、どんなに便利かを知ってもらうことが導入へのプロモーションになります。
そうしたニーズにお応えするのが「セルフデモムービー」です。
【特長】
・吹き出しで解説、音が出ないので職場での閲覧もし易い
・閲覧者が自分のペースで「次へ」などのボタン押下によりムービーが進むので、理解度が深まりとても閲覧しやすい
・最後まで見てもらいやすい構造で提供

=> 自分のペースで観ていくデモ「セルフデモムービー

セルフデモムービー

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大量の税金使用

税金を取り返す?入札仕事

複雑な思いはしますが、無駄な仕事をどんどん作りだして、税金の無駄遣いに見えるものが一杯ありますが、とにかく入札案件が毎日大量に出ています。事業仕訳頑張っても官僚のしたたかさは半端なく、手を変え品を変え事業を復活させているようです。仕事を生み出さないと自分の価値が…なんでしょうか。

しかし、その税金を使う事業ですから取り返さなければ悔しい気もします。一日発行されている入札公告が4,320件。

入札情報速報サービスNJSSによると、24時間以内に収集して登録された入札案件がこれだけあるという事です。すごい数ですね。

入札情報速報サービスNJSS

入札情報速報サービスNJSSでは現在5,200もの機関から発行されている、入札公告を収集していますので、一部の業者だけが税金を取り戻すのではなく、多くの企業にそのチャンスがあるという事にもなります。ちょっと過激な表現で書いてしまいましたが、中小企業支援策ともいえる入札案件、良い案件を落札しましょう!

入札情報速報サービスNJSS無料お試し

無料で8日間のトライアルをお試し下さい。
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納品のための手段が価値を生んで

名刺デジタル化サービスのエンジン

デジタル化するという事は色々発展するものですね。名刺デジタル化サービス【Lite】の生い立ちですが、もともとこの名刺デジタル化サービス、企業で使われているSFAやCRM、顧客管理システムに組み込んで、スキャンすると自動的にシステムに入っていくというエンジンとしてリリース。

名刺管理,名刺情報,デジタル化,データ化,スマホ対応,格安,CRM取り込み昨年の夏に、入力スタッフ向けの仕事喚起で「スポットサービス」をキャンペーン。名刺を送ってもらったらデジタル化して返しますっていうもの。

そこから定常的にデジタル化したいというお客様向けに、お客様のオフィスでスキャンして頂き、デジタル化完了するとWEB上でダウンロードできるように納品口を作ったのがLite。

しかしWeb上でダウンロードするために、検索機能や表示機能、名刺情報がデジタル表示されれば、メールもアドレスクリックで出せるし、住所クリックで地図は出る。そこからさらにスマホ対応出来たら…納品口が全く違う活用アプリに化けたという事です。そしてスキャンもスマホから出来るようになったという成長と進化。技術革新=イノベーションなサービスです。

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驚異の早さで名刺デジタル化

精度100%で納品も実は最短記録3分

名刺デジタル化サービスでの最高記録ではないでしょうか。なんとお客様先でスマホからスキャンしてデジタル化まで52分!!11:37スキャン送信で、デジタル化納品が12:29。訪問先で交換させて頂いたお名刺を、その場でスマホからスキャンさせて頂くデモをさせて頂きました。夕方戻りますので、早ければその頃にはデジタル化されているかもしれません。そう申し上げてお客様先を後にしたのですが。

びっくり仰天、確認してみたら52分後にはデジタル化が完了して納品されていました。最高記録は後に3分というのが出ましたが…

ご案内で申し上げておりますのは、最短3時間程度、最長でも翌日までには100%精度でのデジタル化納品。これがこの名刺デジタル化サービス【Lite】の謳い文句です。

スマホからスキャンができるようになって、ますます便利に、営業効率の向上加速をもたらしてくれる「名刺デジタル化サービス【Lite】」、自画自賛ですが正に惚れ惚れです。外出中でのお客様への連絡もスムーズに。とにかく便利です。営業武装化とはまさにこのこと。

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名刺スキャンでアンドロイドも機種依存

スマホでスキャンした名刺もちゃんと人力でベリファイ入力

アンドロイドのスマートフォン、アプリは基本的に同じように動くと思っていましたが、カメラ機能を使うアプリでは、そうはいかないようなんですね…。iPhoneだと何の問題なく動くアプリも、アンドロイドでは機種によってエラーがそれxぞれに部異なり、下手すれば全機種ごとにアプリを作らないとならないかもしれないとか。

名刺デジタル化サービス【Lite】でもスマートフォンからの名刺スキャンで、iPhoneではすんなり稼働したのですが、アンドロイドでは四苦八苦。

お客様も楽しみにして頂いているので、何とか早く動いて欲しいと思うのですが、カメラを使うアプリはどうしても機種依存になっているようです。みんなエラーが違うようです。

スマーとフォンスキャンが出来ると、午前中訪問の顧客名刺を、早速移動中やお昼食べている時にスキャンして送信すると、巧くすると夕方戻った際にはデジタル化出来ていて、CRMへの登録やお礼のメールもスムーズに。素晴らしい効率向上に繋がりますから早く動いて欲しんです。

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Googleが嫌うサイト

Googleのアップデートに対応したSEO

ネットの世界を揺るがした、Googleパンダアップデートって何?っていうことですが、Googleの検索上位基準を決めるロジックであるアルゴリズムの変更の一つで、このアルゴリズムの変更では、低品質なサイトの掲載順位を下げ、同時に、良質なサイトの掲載順位をより適切に評価します。ということが宣言されています。これをパンダアップデートと言って、大きな意味を持つキーワードです。デートといいます。

利用者にとって価値のあるサイトを評価し、そうでないものは評価しないという事です。検索結果の順位に大きく影響を及ぼすことになります。

Googleが最も嫌うサイト構造は次の通り 1.Googleは利用者が求める情報がない(少ない)ページは嫌い 2.Googleは内容が薄っぺらいページは嫌い

と続いて、3.Googleはコピーコンテンツは嫌い 4.Googleは意図的な誘導ページは嫌い 5.Gooleはカサ増しページは嫌い となります。ま、そりゃそうでしょうという事なんですが、SEO対策で「嫌われる」構造が残っているかもしれません。自社サイトをもう一度確認してみた方が良さそうですよ。

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