Archive for the ‘名刺管理ツール’ Category
これ無しではもう仕事にならない
名刺はデータ化して初めて活きる
というくらい活用しています。先日の出張先でその場でiPhoneから、カメラスキャンでデモもお見せしたのですが、メールをお送りするのも、電話をするのも、完全にアドレス帳になっています。特に外出先での検索閲覧はたまらなく便利です。
氏名か会社名か選択して50音表の該当文字をタップすると一覧が。その一覧には名前と電話番号、メールアドレスが表示されます。この時点でタップすればメールも電話も出来るという次第。
詳細開くとパソコンと同じように名刺自体の画像も閲覧できます。住所をタップしてまたはパソコンでクリックして、地図を見る。訪問時にとても助かります。職場に在席しているときもこの画面から電話もしていますし、メールもクリックして発信。
これのおかげで名刺を探す時間の無駄は一切なくなりました。この便利なサービスを活用しないなんてロスですよ!と思っております。
名刺デジタル化サービス【Lite(ライト)】
■営業支援サービス
・SEO対策ツール「seoマスターProfessional」
SEO対策セミナー開催中!
・SEO対策サービス
・GAレポート(GoogleAnalytics解析レポート)
・webサイト制作の理想形「SLSD」
・来訪企業名がリスト化されるログ解析「らくらくログ解析」
・名刺デジタル化、スマホ活用も「名刺デジタル化サービス【Lite】」
・プレゼン動画の決定版「SVP」シリーズ
・IT業界の営業アウトソーシング「ITOサービス」
・エクゼクティブクラスのセミナー集客「大礼紙DM」
・入札・落札情報サービス「入札情報速報サービスNJSS」
展示会名刺も翌営業日完了
展示会での収集名刺を翌朝一斉お礼メールするには
お取引先様からお預かりした展示会ご来場者名刺の束。枚数も多いですが、ほぼ全名刺にメモ書きがあります。長いものではデジタル化制限のぎりぎりの、50文字程度のものもありました。
表しか手書きはデジタル化しませんので、裏にあった手書きは有償で、全て表面に書き写してのスキャンとなりました。名刺デジタル化サービス【Spot】は当社で名刺をお預かりし、こちらでスキャンデジタル化後、Excelにて納品させていただきます。画面はデジタル化検索画面と手前に斜めに貼った画面が検索結果をダウンロードする際のダウンロード管理画面です。
昨日の裏に手書きが無い名刺は15時頃から、手書きを書き写した名刺は19時頃にはスキャンを完了していますが、早いものでは昨日の16時ころから19時過ぎ位までにデジタル化完了。最後は今日の16時過ぎには完了し、手書きが多く、枚数も多くても翌営業日をキープしています。
展示会やこれまでの蓄積で名刺が沢山おありの企業様、この機にまずはSPOTサービスでご利用いかがですか?名刺は紙のままではコンタクトが続かず、8割がノーコンタクトになっていくといわれます。デジタル化してこそ活かせる情報です。展示会で収集した名刺を無駄にしないためにも是非どうぞ!
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最新型高速SCAN
名刺をデータ化する最初の作業はスキャンから
名刺デジタル化サービス【Lite】で活躍するSCANERを最新化しました。今名刺をスキャンする機会では最高速で最高精度の機会です。ScanSnap IX500GW明けに入れ替えました。超速い読取ですのでお客様から名刺をお預かりしてデジタル化する【Spot】サービスでも、その威力をフルに発揮してくれています。
展示会シーズンとなって参りましたのでスポットサービスも賑わう季節となりました。名刺をいち早くデータ化してフォローしかける。 展示会においてはご来場頂いた方に対して、如何に早くフォローしかけて他社に打ち勝つかも大きなポイントになります。展示会が終了してからが勝負でもあるのです。
名刺デジタル化サービス【Lite】及び【Spot】はスキャンして最短で公表値3時間(実質最高は5分)遅くともよく営業日中にはデジタル化完了します。スポットの場合は弊社でスキャンから納品データ作成までを行いますので前後日程をいただきますが、いずれにせよ精度ほぼ100%でハイスピード納品。ご活用ください。
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名刺デジタル化が必須なワケ
名刺をデジタル化することの重要性
訪問して名刺交換をして、会社に戻ってお礼メール。どんなに長くても翌営業日、早ければ数分で名刺のデジタル化が完了するので、帰りの電車などでスマホ化から、名刺デジタル化サービス【Lite】を使ってすぐにデジタル化しておけばよいものを、忘れて帰社。するととりあえず名刺を見ながら…しかし、メールアドレスの字が小さい!老眼鏡かけてもちゃんと見えない。老眼もどんどん進んでいる気がするんですが…ちなみにずっと2.0とか1.5とかの視力で来ている私は、老眼になったのは実に38歳の時。老眼歴は長いのです。自分で入力してメールを出すとだいたいがアンデリバーです。どこを間違えているのか、これが見つけられず苦戦。若手に見てもらいやっと判明して、打ち直してメール送信。ここまでの時間がもったいない!!やはり名刺デジタル化サービス【Lite】を活用してすぐにデジタル化すべきだと痛感しました。名刺はデジタル化されて初めて活かせるもの。すぐに見つかりメールも電話もあっと簡単に。と原点に立ち返る次第であります。
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スマホでスキャン
名刺デジタル化サービス【Lite】スマホスキャン
iPhone版の名刺デジタル化サービス【Lite】カメラスキャン機能は早々に利用できるようになっておりましたが、アンドロイドはカメラ機能が保存先も含め、機種依存になっている為、簡単にリリースできない壁がありました。
しかし、何とか正式にリリースとなりました。iPhone版はAppStoreから、Android版はgooglePlayからインストールおよび自動バージョンアップできるようになりました。
スキャナの代わりに「スマートフォン」のカメラを機能使って名刺をスキャンすることができるメリットは、多々あります。ますます便利になる名刺デジタル化サービス【Lite】来年は御社でも名刺を探す事から解放されて便利に活用してみてはいかがですか?
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年賀状にギリギリ間に合う名刺のデータ化
年賀状向けに名刺デジタル化スポットでお受けします
企業様によっては年賀状をメールで配信したり、年賀はがきでお送りしたり。取引関係で随分多数の年賀状が出ることと存じます。年賀状をはがきでもメールでも発信するかぎり、例えばはがきなら手書きで宛名を書かない限り、交換した名刺のデータ化が必須となって参ります。既に何社かお受けしましたが、当社ではたまった名刺のデータ化のキャンペーン実施中です。
枚数が多いほどデジタル化の単価が安くなりますので、この機に集約してお申し込み頂ければとお得になります。短納期で納品をさせて頂くよう頑張ります。
弊社Webサイト「名刺デジタル化サービスページ」より、専用のキャンペーン申込書をダウンロード頂き、ご記入送付頂けましたら幸いです。
実際に名刺は担当者ごとに分けて輪ゴムなどでしっかり止めて頂き、担当者の方のお名前を解るようにして頂ければ、ちゃんと担当者様毎に解るように納品しますので、年賀状以降のご活用も便利なものとなります。宅急便でお送り頂ければ、デジタル化してデータ納品、名刺は返送いたします。ご検討方よろしくお願い申し上げます。
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たまった名刺のデータ化のチャンス
名刺デジタル化はスポットもお受けします
スポットでお受けする名刺のデータ化。名刺デジタル化サービス【Spot】の企業向け年賀メール/年賀状対応キャンペーンです。枚数が多くなるほどお得なキャンペーとしています。名刺デジタル化サービスは最短翌日納品で精度100%、手書き文字も50文字までならデジタル化。数多くの企業様の日常活用、市場提供されている名刺管理システムのエンジンとしても活用されている元の仕組みです。
システムによるデジタル化と、45万枚もの処理から生まれた高精度辞書による精度確保、日本人在宅スタッフ800名による完全ベリファイ入力。
海外での入力ではありませんので、住所がおかしなところで区切られたり、手書き文字が違う文字で入力されたりすることがありません。
なお、キャンペーンはスポットサービスですので、名刺デジタル化サービス【Lite】でご提供しているような、イメージ含むWeb検索、スマホ検索は出来ません。excelによるデータ納品となります。予めご了承願います。いつも好評を頂いております名刺デジタル化サービス。この機にご活用ください。
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展示会の名刺、速攻でデジタル化します
展示会で集めた名刺とアンケートデータ化
秋は展示会が沢山あります。展示会と言えば水木金の開催というのが通例になっております。この時期には名刺(+アンケート)デジタル化のお引き合いを頂きます。思ったより多く名刺(又はアンケート)が集まった、デジタル化して至急フォローしたいという目的でご相談を頂戴し、大変うれしく思います。
名刺は紙のままで保管しておきますと活用度が20%程度になってしまうと言われています。折角頂いた名刺がメールすら発信されることなく埋もれる。もったいないです。
どこよりも早く確実にデジタル化して活用したいものですね。一番乗りでフォローも事前にご相談いただければ、可能な仕掛けでご提案します。
とはいうものの展示会で沢山名刺が。という企業様、すぐにご連絡ください。大急ぎででも精度100%でデジタル化して納品します。ついでに日頃から沢山名刺交換して溜まっている社長さんの名刺も一緒にデジタル化しちゃいましょう!お気軽にご相談を!スポットですぐに対応させて頂きます。
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名刺活用勉強会
名刺をデータ化して活用するための勉強
先日はお取引先の数名の方向け、名刺デジタル化サービス【Lite】を用いた名刺活用の勉強会を行いました。その責任者の方とは互いの前職の随分以前からの長いお付き合いで、当社創業来色々気にかけて頂いているとても温かい方です。勉強会の後は懇親会も行いました。
懇親会がメインで勉強会はそのダシと思われてしまうかもしれません。実際そうだったりもしますが、それが大事。色々率直なご感想も頂け広がりを感じることが出来ました。
の日は勉強会の前の時間にも、異業種交流会でお会いした方にご来社頂いて、いろいろ意見交換をさせて頂き、珍しく会議室続きでした。
いろいろお話しているとやはり接点というものが出て来るようです。名古屋の中学を出ている私ですが、その中学の学区にいらしたことがあるとか、出身会社もよく知っている会社だったりとか。そうした出会いは本当に大切にしたいと思いますし、互いにいい仕事につなげてビビッドな日本を取り戻す力になりたいものですね。
勉強会は名刺デジタル化サービス【Lite】のご認識を新たに強く持って頂き、御参加頂いた皆さんに高くご評価いただきました。是非広めていきたいものですね。ご一緒に。
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名をデータ化することの価値
名刺はデータ化して生きるカード
名刺情報は「紙」の情報ですのから、互換性とか気にする必要もありませんので、お会いした際の情報交換には最適な手段です。メールアドレスが必須の表記情報となってからは、海外でも名刺(ネームカード)当たり前の存在となっています。メールアドレスの情報交換に最も適したものが名刺ですから。
しかし、名刺は紙のままでは、利用価値がさほど高くないものでもあります。まず余程上手に頂いた名刺を整理しておかないと、探すのが大変です。
同じ会社の方の名刺が増えていくと、尚更ファイリングにも工夫が無いと大変なことになります。経験者は語るです。
メール打つにも名刺から小さい文字を読んで打つんですが、エラーが良く起きます。自分で名刺情報を全部デジタル化すると、どれだけ速い方でも3分~5分。正しくデータ化されたか確認も必要ですから。
仮に月間60枚名刺交換するとしたら、社員が自分で入力しているコストは莫大です。名刺デジタル化サービス【Lite】にお任せいただくと、①速い、②精度100%、③コストはおよそ1/5程度で済む。いいことづくめです。しかもスマから簡単検索、即コール、メールです!
名刺デジタル化サービス他営業支援サービス
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