RPAの開発取り組み
RPAツール3種立ち上げて、いろいろ触っている。今日はトライアルさせていただいている、Verintでいくつかある題材のひとつを基に、実開発で研修頂いた。ベンダーのベテラン技術者の方と、パートナ企業の若手(娘と同期にあたる若手)がご来社いただいてずっとご対応くださった。台風の中ありがとうございました。
文系でプログラミング経験はないそうだが、拝見する限り、とてもSE的な発想と手さばき。
大したものですねぇ。経験がなくともコアを理解するとここまでできるんですね。頭もよさそうな方でした。
見た目的にRPAの適用が問題ないと思う画面(実際に手作業でできる内容でもあるし)と思っていても、その構造がhtmlで見るとすごいことになっていたりすると、一気に難易度が上がったり、プロでもその手順が組めないところに陥るケースがある。これがまさにRPAの落とし穴。そこを見極め成功させるのがRPAコンサルの腕であるかもしれない。そのためにも多くのツールの特徴や、できる範囲を学ぶ必要があるのです。
RPAソリューション関係
・RPAとは
・働き方改革の切り札RPA
・RPA導入その成功と失敗
・RPA導入支援サービス
・RPA技術者育成研修サービス
・RPAツールの比較と特長
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・SEO対策サービス
・GAレポート(GoogleAnalytics解析レポート)
・webサイト制作の理想形「SLSD」
・来訪企業名がリスト化されるログ解析「らくらくログ解析」
・SNS配信・運用・分析ツール「CLOUDPLAY」
・名刺デジタル化、スマホ活用も名刺デジタル化サービス【Lite】」
・史上最速動画制作サービス「DOGAMAN」
・エクゼクティブクラスのセミナー集客「大礼紙DM」
・人事異動情報とWebの会社情報を紐づけた最強のターゲットリスト