徘徊対策に「お守りGPS」
日に家にいると、防災無線で徘徊老人の探索協力が流れる。ただ反射しすぎて、何言っているのが判らないのが防災無線の困ったところ。スマホ持って出かけてくれるわけでもないし、どこにいるのやらになってしまいます。そこで昨今、小さなGPS機器がかんたん位置情報サービスとして提供されてきています。
靴のソールに埋め込んで提供するサービスもあります。良いアイデアですが、その靴を履いて出かけてくれるかどうか。
そこで、当社では比較的に身に着けておいてもらいやすい、お守り袋にGPS位置情報端末を入れて身に着けてもらう作戦でサービス提供。
普通のお守り袋に丁度いい感じで収まります。フーテンの寅さんのように、首からぶら下げておけるようにストラップをつけて提供。位置情報はスマホで地図に表示することができ、また例えば自宅から500m以上離れるとメールでアラートを家族に知らせるなど、またお子様には自分で位置をプッシュで知らせる機能のある機種もあります。いかがでしょうか、訪問介護業者様や自治体様、また個人でもご提供しますよ!お気軽にお問合せ下さい。