採用で会社が傾くことも
採用で会社が傾くことも
採用による経営リスクって、こうも売り手市場だとあまり考慮されないことが多いですが、そのために見誤った採用で、とんでもない目に合った企業も多く出ています。中小なら会社の存続にかかわるほど、傾いてしまうこともあります。リスクのある採用ってどんなものがあるでしょうか。
ひとつは、メンタル系の病理発症でしょう。どれだけベテランの面接官でもこれはそうは見抜けません。「発症傾向」ですから。
そしてストレス耐性、これも高ければ良いというわけでもないんです。高すぎると鈍感ですので、まず仕事で使えません。 また採用には相当なコストがかかっています(一人採用に300万ほどかかると言われています)。
すぐに離職するような傾向のある人物や、お金を使いこんじゃう、機密をつい漏らしてしまうなど、経営リスクになる人材は、採用しないに越したことはありません。平均14%採用NGの出現率です。採用適性検査『ProViT』がそれを見抜きます。無料トライアル受付けています。 色々な適性検査がありますが是非比較してみて下さい。「適性検査の比較研究」もご参照ください。