採用NGとなる人は平均7人に1人
採用しちゃダメな人は平均7人に1人
平均すると14%、すなわち7人に1人、が採用すると経営リスクにつながる可能性がある人という判定が出るのです。そのリスクを回避しないでもかまないという企業様は、まずいらっしゃらないと思います。
後の祭りですが、採用して「面接では問題なかったんだが」と困った人材の対処に、苦労されている経営者の方々、人事の方々のお話はよく耳にします。 辞めさせるわけにもいかず、管理の労力と社内コストをかけてしまった話はうなずかれる人事の方も多いのではないでしょうか。
一人採用するにはそのコストとして、平均300万くらいかかると言われています。どころか困った人材の対応に、さらに社内コストがかかるわけですから、相当な額になってきます。
1人当たりの受検料僅か3,000円でそのリスクを低減できるなら、採用リスクのある人材を見出すことに注力した、採用適性検査『TAL』を導入することを強くお勧めします。
応募が少ない中、排除するための適性検査はちょっとなぁ、と抵抗のある企業様、不適正となる箇所が明確に出ます。是非適性検査の比較検討してみて下さい。
採用するしないは企業判断。NGとなっていてもマネジメントでカバーできるなら、その判断はツールの依るところでは有りませんが、リスの部分をケアできるのと、判らないままとでは、それだけでも随分違います。採用はやはりお勧めはしませんが、、、