企業リストが新規開拓成功の鍵
新規開拓はリストの良し悪しで決まります
営業活動する上で最も重要なKSFはやはりアプローチリストだと思います。いや、断言します。お決まりの帝国データ上場企業一都三県、アプローチ先はシステムなら「情報システム部門」。この方々にどれくらい沢山の色々なアポ取りコールやDMが入ることでしょう。営業電話お断りが増えるはずです。
キーワード検索結果で順位が下のほうに出る企業様には、それこそ週に二桁の営業電話が入るそうです。「このままでは…」と脅しのような営業電話もあるとか。
どれだけ優れた営業マンでも、受付から取り次いでもらえなければ成果は出ません。ニーズがお有りであろう状態にあるリストを作れれば随分違います。
web上の企業情報(会社概要)からWebサイトに記載してある情報、今現在の情報をキーにしてリストを作る。もちろん万能ではないですが、どんなキーワードで探せば、「自社商材のニーズがある企業リスト」が作れるか。弊社でも工夫して高い成果を出しています。ターゲット企業リストが成果を左右する、自身の実践からそう確信しています。
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