納品のための手段が価値を生んで
名刺デジタル化サービスのエンジン
デジタル化するという事は色々発展するものですね。名刺デジタル化サービス【Lite】の生い立ちですが、もともとこの名刺デジタル化サービス、企業で使われているSFAやCRM、顧客管理システムに組み込んで、スキャンすると自動的にシステムに入っていくというエンジンとしてリリース。
昨年の夏に、入力スタッフ向けの仕事喚起で「スポットサービス」をキャンペーン。名刺を送ってもらったらデジタル化して返しますっていうもの。
そこから定常的にデジタル化したいというお客様向けに、お客様のオフィスでスキャンして頂き、デジタル化完了するとWEB上でダウンロードできるように納品口を作ったのがLite。
しかしWeb上でダウンロードするために、検索機能や表示機能、名刺情報がデジタル表示されれば、メールもアドレスクリックで出せるし、住所クリックで地図は出る。そこからさらにスマホ対応出来たら…納品口が全く違う活用アプリに化けたという事です。そしてスキャンもスマホから出来るようになったという成長と進化。技術革新=イノベーションなサービスです。
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